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職員組合ニュース2021年度第02号を発行しました09/10 19:07
○タテカン訴訟 第1回口頭弁論8/5(木)14:30~ 京都地裁 第101号法廷~京都大学の歴史的・文化的景観をとりもどす~

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2021/05/28

新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置を直ちに強化することを求める

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 職員組合は2021年5月28日付けで、表題の通り、新型コロナウイル
ス感染症の拡大防止措置を直ちに強化することを求める要求書
を総長
宛てに送付しました。

★210528新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置を直ちに強化する
ことを求める.pdf

(下記、要求書のテキストです。)
 
                         2021年5月28日   

京都大学総長 湊 長博 殿

               京都大学職員組合
                 中央執行委員長 伊庭 治彦


  京都大学における新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置を
         直ちに強化することを求めます

 京都府・大阪府・兵庫県を対象に発出されていた緊急事態宣言が、今晩
にも6月20日まで延長される見通しです。延長されれば、大学の講義もオ
ンラインを基本とする体制が継続されることになります。一方で、学生の
対面授業再開に対する要望は高まっています。同時に、大学構内での感染
を心配する声も少なからずあります。このような全く予断を許さない状況
に対応するためには、まずもって速やかに大学内での感染予防体制の強化
を行うことが求められます。このことは、今後、緊急事態宣言が解除され
ることになっても、ワクチン接種が進まない中では不可欠であることには
かわりありません。大学の構成員である教職員や学生の命と健康を著しく
危険にさらすことがないよう、直ちに下記の感染拡大防止措置を講じるこ
とを求めます。

1.教職員の業務を可能な限り在宅ワーク・リモートワークに切り替える
  ことを通知すること。

2.不顕性の感染者を早期に発見して適切な感染予防措置をすること必要
  であり、学生や教職員がPCR検査等を受けられるよう、学内に検査会
  場を設置することや検査費用の補助などを行うこと。とりわけ、寮居
  住者や実験・フィールドワークなどで生活を共にする時間が長くなら
  ざるを得ない学生・教職員については、特段の措置を講ずること。

3.感染者が増加し保健所が忙殺されると濃厚接触者の取りこぼしが生じ
  やすくなり、学内者が感染者と接触していても濃厚接  触者と認定
  されないことも起こり得る。保健所が濃厚接触者と認定しなかった感
  染者と接触のある学生・教職員についても、大学として補完的な検査
  を実施すること。
以上



18:45 | 投票する | 投票数(0) | 団交・要求活動
2021/05/28

タテカン訴訟第1回期日、8/5(木)14:30~京都地裁

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 キャンパス外構への看板掲出を一方的に禁じ、2018年5月および2020年6月に職員組合の看板を強制撤去したことをめぐり、職員組合が京都大学法人と京都市を相手取る訴訟の第1回期日が確定しました。

タテカン訴訟第1回期日
8月5日(木)14:30~ 京都地裁にて

11:40 | 投票する | 投票数(0) | 活動案内・報告
2021/04/30

4/28(水)京大タテカン訴訟提起、報道につきまして

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  4/28(水)京大タテカン訴訟提訴関連のweb・紙面での報道記事をご案内します。

(1)京都新聞
【紙面】https://1drv.ms/b/s!AmKvrfs6CciGh4FnnObGqhLHCM0WIw?e=vuZehh
【web】https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/555824

(2)関西テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b9d31cbb3bf15bacd6d0f5cc15bd09dbc567454

(3)関西ニュース
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_10092.html

(4)読売テレビ

(5)ABCニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0beaa9ce3c5b4ed19879ec7919a0c891f5fca9d

(6)朝日新聞
【紙面】https://1drv.ms/b/s!AmKvrfs6CciGh4FotNJIXks-F6osuw?e=6GzarT
【web01】https://digital.asahi.com/articles/ASP4Y0J1YP4WPTIL051.html?iref=pc_extlink

17:00 | 投票する | 投票数(0) | 活動案内・報告
2021/04/30

4/28 京大タテカン訴訟を提起しました

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職員組合は、キャンパス外構への看板掲出を一方的に禁じ、2018年5月および2020年6月に職員組合の看板を強制撤去したことをめぐり、京都大学法人と京都市を相手取って訴訟を提起しました。

訴状提出後、記者会見を実施しましたので、その映像をご案内します。
https://youtu.be/UIkB-pDTIEk





14:16 | 投票する | 投票数(0) | 活動案内・報告
2021/04/28

タテカン訴訟クラウドファンディングに寄せられたメッセージ

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クラウドファンディングと共に寄せられた、特徴的なメッセージをご案内します。(初期設定の定型メッセージ以外のもの)
全てのメッセージはクラウドファンディングページからご覧になれます。https://camp-fire.jp/projects/363762/backers


応援しています!勝訴されますように!

応援しています!頑張ってください!Viel Erfolg in diesem so wichtigen Rechtsstreit!

娘がお世話になっています。頑張ってください!

京都大学に初めて足を踏み入れたのは、2004年に行われた京都社会フォーラムの時でした。当時、私は小樽商科大学の学生でした。道外の他大学に足を踏み入れるのも初めてで、あの時に見てタテカンのインパクトを忘れることはできません。
その後も、京都大学と言えば、タテカンのイメージでした。ぜひ、タテカンを復活を!

卒業生として応援しております!タテカン文化がない京大なんて考えられません。

看板の回帰を熱望しています!

シン・ゴリラ一同、全力で応援します!タテカン規制によって、それまであって当たり前のものだったタテカンがほぼ消失した今、学内外のサークルの活動の発信や、学生の切実な声を大学の内外の人に届けるための手段は奪われてしまいました。学生の課外活動は萎縮され、声を上げることのハードルも一層上がったと感じています。今回の訴訟は、京大の文化と自由を守るためのものであり、会員一同心より応援しています。そして、シン・ゴリラも、タテカン文化を守るために今後も活動を続けて参ります

一人のOBとしてタテカン文化の復活を待ち望んでいます!!頑張ってください!

京都の歴史ある景観保護のための運動を応援します。

京大の自由で風変わりな雰囲気に憧れて、台湾から京大に留学にきました。入学してすぐ、タテカンが撤去されることになりました。今の京都大学ははっきり言って面白くなく、とても残念です。早く京大の活気が戻ってくる日を願っているばかりです。

タテカンのない京大はもはや京大ではありません。世界がどんどんつまらなくなっていく中で、どきっとする異物感を残すことが重要だと思います。応援しています!頑張ってください!

タテカンの立ち並ぶ景観を取り戻して欲しいです。頑張ってください。

タテカンを失ってはじめて京大のあの景観が好きだったことを知りました.卒業生の一人として微力ながら応援しています.

このような運動を待っていました。京大前のタテカンは正に「文化的景観」だったと思います。京都市の見せしめ的な取り締まりには怒りを感じています。

応援しております。

スイスから応援しています!頑張ってください!

NFで、新歓で、タテカン出しました。そのうち子どもの保育園のバザー、署名活動などでも利用させてもらいました。京大のタテカンは大切な文化です。タテカンのない百万遍は京大ではない。応援させて下さい。

立看のない京大からは「知」は生まれないでしょう。
当局と京都市の「知」の退廃を遠くから嘆いています。
頑張ってください。(OB)

京都に住んでいた頃によくタテカンを見てました。応援しています。表現の自由を取り戻したいです。少額ですが、お役に立てれば幸いです。

髙山先生、応援しています!頑張ってください!

なんとなく仕方ないか、と流してしまいそうな自分に叱咤激励される思いです。頑張ってくださいとはいいません。わたしたちもがんばります、という感じです。

ロースクール一期生です。タトゥ裁判をはじめとする刑事裁判への先生のご支援に感謝しております。
応援しています!頑張ってください!

京大タテカンは、文化的景観を作っていると思います。

タテカンのある風景こそが京都大学の歴史的な景観です。

立て看を立てたいときに立てられる空間の復活を応援しています。

京都大学とは直接ご縁はないものの、知人の卒業生たちの様子にいきいきとした独自の文化があるのだろうと拝察しております。そういう文化を支えていたであろうタテカンを取り戻そうとする方々を応援します。

タテカンは京都の文化だと思います。

高山佳奈子先生にはこれまで言葉に尽くしきれないほど大変お世話になりました。先生の、大学の自治を守ろうとする戦いを、陰ながら支援させていただきたいと思います。

ささやかながら、タテカン文化復興の一助となるべく支援致します

少額の支援ですが、応援する気持ちは大きいです。
在学中にタテカンが飾る京大を目にしたいです。
必ず勝利しましょう。

京都育ち、京都大学の学生です。
小さいころに見ていた、タテカンが立ち並ぶ京大は、幼い私にとってまるで異世界のような場所でした。
ようやく異世界に入れると思って大学に来てみたら、いつの間にかタテカンはなくなっており、京都大学はずいぶんつまらない大学になってしまったようです。タテカン訴訟を通して、良き京都大学が少しでの取り戻されることを期待しています。

タテカンを取り戻してください!!

応援しています。われわれがなぜ京大を選んだのか、入試や新歓の時期にどのように高揚させられたか、そしてその文化がどのようにこれまでの京大らしさに由来するものなのかを思うばかりです。

労働組合の表現の自由に関して、然るべき法的判断が訴訟を通じで出されることを期待しています。

頑張ってください。学生のタテカンもぜひ復活させたいですね。

京都大学の立看文化は絶対に取り戻さなくてならないと思っています。

行動継続に敬意を表します。

卒業生です。タテカンがない京大を見るたび悲しい気持ちになります。京大を取り戻したい。

タテカンが並ぶ石垣風景を再び!

一立て看人、一ボテ貼り人、一ステ貼り人、一窓字貼り人、いろんなことをした人間として応援させてください。

京大受験のとき、百万遍の立て看板に胸を躍らせたのを強く覚えています。あの景色が取り戻される事を願います。頑張ってください!

子どもが下宿生ですが、学内の様子が伝わってこないので、立て看同好会のツイートで様子を知るのを楽しみしています。
純粋に面白いので、末永く続いて欲しいと願っています。

明確な憲法違反 https://greengreengrass.hatenadiary.jp/entry/2020/01/26/210036

タテカンは大学キャンパスにおける言論の自由及び表現の自由の象徴であり、学生にとって貴重な自己表出の場だと思います。少額ながら支援させていただきます。

私も大学で学びました。どうして立て看文化を終わらせることができるのでしょうか?
阻止をよろしくお願いいたします。

立て看のない百万遍はつまらない。応援しています!頑張ってください!

2015年春まで京大に在籍していましたが、この数年の当局の出方には悪い意味で本当にビックリします。

立て看は、京大に集う者の自由な精神のシンボル。立て看のない百万遍はあり得ません!

平野さんのメッセージにあるように「ただ、好きにさせておく」ことの意義について、大学運営側はよく考えるべきです。京大の唯一と言っていい独自の価値だったと思います。学生管理に突き進み、好きにさせておくの間反対をやっておきながら自由の学風でブランディングを行なうことがどれだけ恥ずかしいことか、大学には猛省を求めます。

日本の大学のタテカンは大学住人の声。いつまでも目にしていたいです。

大学にはその大学のカラーがあり、それは次の代、更に次の代と繋がっていくものだと思います。
立看は、まさに京大のカラーです。色の無い大学なんて… 本や研究からでは学べないものがあるはずです。応援しています。

総人の卒業生です。タテカンは作ったことがありませんし、特別好きでも嫌いでもありません。しかし、その一部は明らかに広告ではなく表現というべきタテカンを一律に排除する大学の姿勢は、表現の自由に照らし合わせて、問題があると言わざるを得ません。仮に広告的性質の強いものを規制するにせよ、景観条例の性質上、その線引きには当事者たる学生や地域住民との積極的かつ継続的なコミュニケーションが欠かせません。いまは京都を離れているので、微力ながら、こういう形で思いを託します。よろしくお願いします。

都内在住ですが、京都と京大の文化に興味があり、タテカン展「Re/place」や吉田寮などを見学させたいただいてから、動向を追っておりました。額は少ないですが支援させていただきます。応援しております。

私は別の大学でしたが、学生時代、何度もタテカンを作ったものとして賛同します。タテカンは大学生の立派な「文化」です。ご健闘ください‼

京大OBです.ハリボテ折田先生像を容認するコメントが公式に出ていた頃に戻って欲しいです.百万遍の石垣を残した人たちの努力が報われるよう祈っています.

京大のタテカンは、文化レベルの高さを世に示してきたと考えています。京都に行った時の楽しみを奪わないでください。

京大のタテカンは写真でしかみたことがないですが、タテカンのない大学が想像できません(笑)。

頑張ってください! 以前、以下の小論を京都大学新聞に書かせて頂きました。
http://www.kyoto-up.org/archives/2743
京都市屋外広告物規制条例の実施過程を調査してきた者としても立て看への規制の機械的な当てはめは、条例でも定められている非営利的な表現の自由への尊重を踏みにじるものであり、間違った法理解に基づく立て看撤去であった思っております。訴訟を通じてこの誤りが是正され、公共空間における自由な表現のあり方につき議論が深まることを期待します。

タテカン、大好きです。学生たちの自由な表現と、表現できる場所や空間が失われないように応援しています!

関東の大学生ながら、京大への憧憬を抱き続けてきた者として心より応援しています。

タテカン文化、復活してほしいです。

タテカンで知りえた情報ーオーケストラや能の発表会などーがありました。
市民も楽しみにしているサークル活動情報を奪うことなきよう、タテカンを復活させてください。

言論の自由を守りたい!

これは正気を取り戻すたたかいだと思います。
自由であるべき大学のタテカンを管理するなんて正気の沙汰ではありません。
一人の人間にとっては小さなタテカンかもしれないが、日本社会にとってはとてつもなく大きなタテカンなのだ。そこは譲れないのだ。譲ってはいけないのだ。

卒業生です。タテカンのない京大なんて考えられません。頑張ってください!

タテカン復活を応援しています!頑張ってください!

京大OBとして絶対に守り続けて欲しい立て看
応援しています!頑張ってください!

大学というところはとても社会的、政治的な場所だと思うので、意思表明することは保証されるべきだと思います。

大変ですが、頑張って下さい。

表現の自由と労働組合の権利のために応援しています!頑張ってください!

京都大学卒業生の1人として、また、自身も立て看を作ったことがある1人として、応援しています。

京都大学在学中に立看には大変お世話になりました.立看は学生の自由な活動の象徴です.応援しています.

院生です、タテカンはわたしが京大を受験したきっかけでした。タテカンを通じて京大で育まれた叡智に触れ、自由の風を感じていました。応援しています!頑張ってください!

当局に管理され尽くした京大なんて、何の存在価値もありません。大学が大学である意味を取り戻すために、少しでもお手伝いをしたいと思います。共に闘わん!

立て看問題は、京大当局の対話を放棄する姿勢の表面化にすぎないと考えています。ここで声を上げることが京大ならびに京都の学究の火を守ることにひいては繋がるでしょう。頑張ってください!

90年代以降の日本で急速に失われてきた、豊穣な猥雑さのガラパゴス的サンクチュアリとして、京都大学は機能してきました。
キレイで機能的で想定内の無菌状態からは、ビックリするような何事かは決して生まれません。
豊かさの恩恵を受けて育った一人として、絶滅危惧表現の保護活動を支援いたします。

京都大学の卒業生です。タテカン作ってた頃が懐かしいです。是非復活させてください。

去年まで京大院生でした。
タテカンは僕が京大を受験したきっかけの1つです。しかし、僕が入学したときにはCAP制の導入、同好会の活動への介入など当局の管理が厳しくなっていました。
タテカンについても、僕たちが学部生の頃は当たり前のように立てるものでしたが、頻繁に撤去指示が出るようになり、とうとう実質的に建てられなくなりました。
閉塞感を増す京大にたいして、しかし僕は何も運動を起こすことができませんでした。
どうか、タテカンをよろしくお願いします。反管理への旗幟として。

タテカン文化の復活を切に願っています。非力ながらも応援させていただきます。

今年学部を卒業したOBです。私が2回生の頃に立て看板闘争がはじまり、立て看板が立たなくなって約2年が経ちます。立て看板がなくなり本当に悲しいです。以前の活気のある百万遍の風景を取り戻してください。微力ながら応援しております。

職員組合のタテカン、そして学生のみなさんのタテカンが復活して、自由な言論が保障された自由な空間、京大を!
応援しています!頑張ってください!

応援しています!頑張ってください!
京都に行くと百万遍でタテカンと西部講堂のオリオンの三つ星を見て、学食を食べるのが楽しみでした。

現在は東大院生ですが、タテカンに憧れて京大を目指したこともありました。タテカンが無い京大なんて京都大学では無いと思います。タテカンこそ景観の1つ。まだ学生なので微々たる支援しかできませんが、応援しています!

立て看は大学文化の構成要素や。やみくもに綺麗にしすぎた大学では活力は出ないんやで

タテカンが問題になり始めた頃から文化が失われることを残念に思っていました。また、このようなところから徐々に自由の学風は蝕まれていくのだと思います。
私の微力では何もできませんが、立ち上がってくださる方がいて本当に嬉しく、ありがたく思っています。頑張ってください!

金額些少で申し訳ございませんが、大切な活動に敬意を表し、応援させていただきます。頑張ってください!


12:29 | 投票する | 投票数(0) | 活動案内・報告
2021/04/12

タテカン訴訟のクラウドファンディングを実施しています

Tweet ThisSend to Facebook | by 佐藤@書記次長
  京都大学職員組合は、京都大学法人が、一方的に立て看板(以後、「タテカン」とする)の掲出を禁じ、2018年5月に強制撤去を行い、2020年6月に再掲示したタテカンも強制撤去したことに対して、京都大学法人と京都市を相手取って訴訟を提起する方針を固めました。

 この裁判を闘うためのクラウドファンディングを実施いたしておりますので、みなさまのご協力をお願いいたします。
 とりわけ、SNSをご利用されている方は、投稿にてご紹介・拡散をお願いいたします。

クラウドファンディング・ページ↓
https://camp-fire.jp/projects/view/363762

2021年3月25日の記者会見の模様
https://youtu.be/mQXPTmCSNRw

京大名物のタテカンが全て撤去された
 京都大学の学生や教員や地域住民が作成する立看板(以後「タテカン」)は、長年京都大学周辺の文化的景観の一部でした。しかし、いまではそうしたタテカンの掲出が全て禁止されてしまっています。
 わたしたち京都大学職員組合のタテカンも、2018年5月に学生たちによるタテカンと共に撤去されたままです。法人との度重なる団体交渉にもかかわらず、ついに納得のいく説明がえられなかったために2020年6月に再掲示したところ、半日も経たずに再撤去されてしまいました。学生たちも散発的にタテカンの再設置を試みていますが、同じく大学側により即時に撤去されています。


このプロジェクトで実現したいこと
◇学生・市民とともにタテカン文化を取り戻したい
 わたしたち京都大学職員組合は、京都大学における労働条件の改善や学園の民主化などに取り組んできました。わたしたちは、自分たちのタテカンの再掲示をするばかりではなく、学生、市民とともに京大のタテカン文化を取り戻したいと考えています。そのために国立大学法人京都大学と京都市を相手どって裁判をたたかいます。

京大タテカン撤去問題の論点
(1)不公平で不当な条例の規制 ~広大なキャンパスにわずか5?しか表示が認められない
 職員組合が掲出していたタテカンは、公道へのはみ出しもなく、京都市屋外広告物条例に定める面積や色彩の条件を満たし、軽量の掲示ボードを用いて強く固定し安全性にも十分配慮したものでした。それにもかかわらず、撤去されてしまいました。その理由は、立看版の仕様や安全性の問題ではなく、京都大学の敷地に掲出できる表示物の総面積が、京都大学自身の表示物だけで条例の許容する総面積をすでにオーバーしているためだということです。
 京都市屋外広告物条例は屋外表示物の面積を制限しており、京大に隣接する市街地では、例えば間口が10mの1区画には15?までの広告を出すことができます。ところが、約1,600mもある京大本部キャンパスの外周全体に同じく15?上限の基準が適用されています。また、広大な敷地 (約10万?)であるため、種別の異なる複数の規制区域が設定されており、15?より厳しい上限5?規制区域も含まれています。そのため、学会や公開シンポジウムのタテカンも、近所の保育園のバザーのタテカンも、学生のサークル・文化活動の看板も、ただの1枚も出すことができなくなっています。このような措置は法律・条例の運用としても不当ですし、研究・教育を始めとする大学でのさまざまな非営利活動を抑圧する不合理な差別です。

(2)歴史的景観保護と表現の自由
 私たちは、京都の歴史的文化的景観を保全しようとする理念に異存はありません。しかし、歴史的文化的景観とは行政が一方的に価値判断できるものなのでしょうか。長年にわたる歴史をもつ、京大の周りタテカンが並ぶ風景もまた、京都の歴史的文化的景観の一部ではないでしょうか?
 京大の周りに並んでいたタテカンの内容は、学生たちの部活やサークル活動の告知、学費の値下げや無償化を求める声、労働組合活動の広報等であり、営利を目的とする広告は一つもありませんでした。日本国憲法において表現の自由が保障されており、京都市屋外広告物条例の上位法である屋外広告物法においても「国民の政治活動の自由その他国民の基本的人権を不当に侵害しないように留意しなければならない」と示されています。これまでの最高裁判所の判例においても、「表現の自由」など「精神的自由を規制する立法の合憲性は、経済的自由を規制する立法よりも、特に厳しい基準によって審査されなくてはならない」という見解が示されています。こうした観点からも、純然な言論活動であるタテカンと市街地の商業広告を同列に制限する京都市の規制行政の在り方には大きな疑問を抱かざるを得ません。
 もとより、安全性への配慮は必要です。今後は組合以外の方々とも協力しながら、設置場所や固定の仕方など安全性を確保したタテカン文化の再興を講じるべきだと考えています。

(3)パブリック・スペースとしての京大タテカン
 タテカンは、戦後日本の大学が生み出した独自の表現形式です。それは、地域住民と大学構成員の入り交じり合うパスブリック・スペースの一部であり、ふと足を止めることのできる大学の「縁側」でもあります。京都大学の「基本理念」は「開かれた大学として、日本および地域の社会との連携を強めるとともに、自由と調和に基づく知を社会に伝える」と謳っていますが、すべてのタテカンを撤去したキャンパスは外部の者を拒絶する「城砦」のようです。タテカンの一方的撤去は日本国憲法に定める「表現の自由」の抑圧である点において、「学問の自由」「言論の自由」を抑圧する近年の傾向とも通底しています。「トップダウンのガバナンス」により隅々まで管理統制された空間に新たな発見や文化創造のエネルギーが育まれるとは思えません。

(4)京都市と京大が責任を押し付けあい、もう裁判しかない
 職員組合は、2018年5月のタテカン撤去以後、京都市に出向いたり何度も問合せをし、京都大学法人とも団体交渉を重ねてきました。しかし、京大法人は「条例に定められているからしかたない」と述べ、京都市は「京都大学に任せているので関知していない」と、お互いに責任を押しつけあうばかりです。わたしたちは、こうした膠着状態の突破口を開くためには裁判を起こすしかないと決意しました。京都大学の構成員はもとより、今日の大学のあり方や「表現の自由」に関心を持つすべての市民のみなさんにこの裁判闘争を戦い抜くための経済的な支援を呼びかけます。

16:00 | 投票する | 投票数(0) | 活動案内・報告
2021/03/26

タテカン撤去問題について訴訟を提起します

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  長年にわたりキャンパス外周に設置されていた職員組合の掲示ボードが京大法人によって一方的に撤去された問題について、職員組合はこの措置が違法であることを根拠に、京都市と京大法人に対し2021年4月に損害賠償請求訴訟を提起するとともに、その裁判費用を集めるクラウドファンディングを3月末に開始することを決めました。広く社会に問題を知ってもらい、支援をお願いするため、3月25日に記者会見を行いました。会見には、クラウドファンディングのプロジェクト代表である髙山佳奈子副委員長と、副代表の駒込武中央執行委員、栗山敦書記、弁護団から京大法科大学院出身の寺本憲治弁護士と高木野衣弁護士が臨みました。



 2017年に京都市屋外広告物条例を理由に京都市が京都大学法人に対して、キャンパス外周の掲示物(タテカン)を規制するよう指導を強めました。これを受けて京大法人は年末にかけて立看板規程を制定しましたが、そこでは公認学生団体が一定の条件の下で指定場所に許可なく立看板を出してよいことが定められるのみで、労働組合に同じ地位を認める規定はありませんでした。そのため職員組合は、同規程は組合には適用されず、組合の掲示ボードは従来どおり労使の了解に基づいて掲示できるものと考えていました。

 ところが大学法人は2018年5月に、話合いや意見聴取の機会を全く組合に与えることなく、一方的にすべての掲示ボードを撤去しました。
 職員組合はこのような措置は労働法上違法であると考え、団体交渉を求めましたが、大学法人は京都市の指導によると繰り返すのみで、撤去の法的根拠を明らかにせず、しかも毎回違うことを言いました。職員組合は京都市にも複数回にわたって説明を求めましたが、京都市は、特定の掲示物を撤去するように京大法人に指示したことはないとし、しかも聞く度に回答内容が変わりました。

 そもそも京都市条例は、歴史的建造物の景観を損なう商業広告の規制を主眼として作られたものであり、労働組合などの非営利活動には許可を得ずに掲示物を出すことのできる余地を広く認めています。また、掲示ボード単体は条例の基準にも適合したものでした。それにもかかわらず京大法人が問答無用でこれまでの労使慣行を反古にしたことは大変残念です。

 しかも、京都市条例自体にも大きな問題があります。掲示できる広告物の面積の上限を、外周の長さにかかわらず「1区画」あたり一律に定めているため、周辺の区画に比べ圧倒的に大きな京都大学の外周に対して、極端に差別的な扱いをしているのです。表現の自由を規制するためには、規制によって守るべき重要な価値(公共の福祉)がなければなりませんが、京大の場合、タテカンを撤去することによって守られる景観はありません。逆に、数十年にわたり形成されてきたタテカン文化こそが、京都大学の歴史的景観として保護されるべき価値なのです。かつての学生の中には、タテカンのある風景や折田先生像などが体現する自由な雰囲気に憧れて京大を志望した方も少なくないでしょう。また、京都を訪れる観光客の方々にとっても、タテカンは京大の名物だったはずです。しかし現在、キャンパス前には、学生のタテカンどころか学会や公開シンポジウムの看板すら全く出せなくなっています。

 職員組合は、裁判のためのクラウドファンディングやカンパへのご協力を広く呼びかけるものですが、学生アルバイトも含め京大職員の地位を持つ方からは、職組へのご加入が最も大きなご支援になります。まだ組合員でない方には、ぜひこの機会にご加入をお願いいたします。

 裁判やクラウドファンディングの最新情報は、京大職組のウェブサイトやSNSで随時発信しますので、どなたもご注目くださいますと幸いです。

クラウドファンディングプロジェクト代表・副委員長 髙山 佳奈子



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2021/03/03

「私、怒ってます!私、困ってます!」アンケート

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  今の京都大学では、不透明な学長選挙の経緯など、もやもやすることが増えています。こうした動きは、世間を騒がせた日本学術会議の問題とも連動しており、学問の自由に対する締めつけが強まっていることを肌で感じさせます。また、新型コロナ体制下では教職員が厳しい対応を迫られています。在宅勤務やリモート授業の環境が整わないまま、手探りで新しい働き方に慣れていかなければならず、しかも場当たり的な政府方針の変遷が現場の混乱に拍車をかけています。先日の職組ニュースでも、病院支部の大変な状況をお伝えしました が、それぞれの部局・部署で、それぞれに違った大変さがあるはずです。仕事が激増したのに給料は増えない(むしろ減らされる)ことに納得できない人もいるでしょう。子育てと在宅勤務の両立に頭を悩ませている人もいるでしょう。学生組合員の方は、教職員とはまた違う悩みを抱えておられると思います。みなさんが、それぞれ自分の立場で、こんなことに「怒っている」「困っている」などなど、ぜひ率直なお気持ちをお聞かせください(京都大学に関係することなら、どんなトピックでも結構です)。

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 集まった声をもとに、職組ニュースで継続的に特集記事を組んでいきます。大学当局に、さらには広く日本社会に、私たちの生の声を届けていきましょう。






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2021/02/04

2/18(木)昼 ミニ講義:「食の「西洋化」を考える―「アメリカ小麦戦略」の 虚実―」講師:伊藤 淳史 氏(農)

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 2/18(木)のお昼休みにミニ講義を実施します。
 伊藤 淳史 氏に「食の「西洋化」を考える―「アメリカ小麦戦略」の
虚実―
」というタイトルでお話しをしていただきます。

 ミニ講義は、お昼休みに気軽に京大の先生方の専門分野のお話しを聴
こうという企画です。
 新型コロナウイルスの状況を考慮し、YouTube Liveによるオンライン
講義方式を採用し、視聴URLは下記の通りです。

組合事務所(office@g.kyodai-union.gr.jp|内線:7615)

 これまでのミニ講義収録映像は、下記URLにて視聴することができま
す。

………………………………………………………………………………

           昼休みミニ講義(第69回)

 日 時:2021年2月18日(木)12:05~12:50 (講義時間12:10~12:45)

 会 場:組合事務所 会議室

 演 題:「食の「西洋化」を考える―「アメリカ小麦戦略」の虚実―」

 講 師:伊藤 淳史 氏(農学部支部|農学研究科 比較農史学)

 講義概要:日本の食料自給率は現在40%弱ですが、輸入依存の契機
      としてアメリカ余剰小麦の受け入れによるパン食の普及
      を通じた食の西洋化を唱える言説が長らく普及してきま
      した。この通説は果たして1950年代当時の食料輸入事情
      や小麦の消費形態を反映したものでしょうか。日米両政
      府の公文書をもとに考えてみたいと思います。

 講師略歴:伊藤 淳史(いとう・あつし)
      1973年福岡県生まれ
      2004年京都大学大学院農学研究科博士課程研究指導認定
      退学。京都大学博士(農学)。京都大学農学研究科助
      手、助教を経て2016年より京都大学農学研究科准教授。
      専門は近現代日本農業史。
      
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京大職組 事業案内 について
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 京都大学職員組合の日々の活動にご理解、ご協力いただき、ありがと
うございます。

 京都大学職員組合では、いくつかの福利厚生事業を実施しています。
より、ご利用いただきやすくするため、定期的にメールでご案内をいた
します。

 京大職組では本件以外にも下記の事業も実施しています。
 ・無料法律相談
 ・無料心の健康相談
 ・子育て・保育園相談
 ・ろうきん融資・預金相談窓口
 ・教職員共済生協の各種共済(保険)商品の申込・給付の取り次ぎ
 ・優待チケットの頒布
 ・住宅取得割引

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   編 集:京都大学職員組合 広報部
       E-mail:office@g.kyodai-union.gr.jp
       TEL:075-761-8916/FAX:075-751-8365
       内線[EXT.] 7615(本部キャンパス)
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11:55 | 投票する | 投票数(0) | ミニ講義
2021/01/29

日本学術会議が声明を発表「日本学術会議会員任命問題の解決を求めます」

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日本学術会議が掲載された声明のPDFファイルはこちら↓
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo307-ninmei.pdf
PDFのみでは読まれにくいため、下記に転載させていただきます。



日本学術会議幹事会声明
「日本学術会議会員任命問題の解決を求めます」

 日本学術会議(以下「本会議」)第 25 期の開始にあたり、第 180 回総会(第 24期、令和 2 年 7 月 9 日)が推薦を決定した会員候補 105 名中 6 名について菅義偉内閣総理大臣が任命を見送ってからほぼ 4 カ月が経過しました。その間、本会議は第 181 回総会(第 25 期、令和 2 年 10 月 1-2 日)において 2 点にわたる要望(別添)を決議し、会長から直接内閣総理大臣に手交しました。また、井上信治内閣府特命担当大臣(科学技術政策)と本会議役員等との協議の場でもこの問題について提起してまいりました。しかしながら、現在にいたるまで 6 名の任命は行われておりません。そのため、日本学術会議法第七条に定められた会員210 名をもって職務にあたるべきところが現員は 204 名にとどまり、本会議の運営や職務の遂行に支障をきたす事態となっています。とりわけ 6 名が所属予定であった第一部(人文・社会科学)では 1 割近い数の会員が任命されておらず、部会・委員会・分科会などの会務の遂行に困難が生じています。私たちは、前例のないこの事態に直面して対応を迫られてきました。 今回の任命見送りについて、たびたび求めてきたにもかかわらず任命権者から本会議への正式の回答や説明は一切行われておりません。このまま定数 210 名にたいし 6 名の欠員という法の定めを満たさぬ状態が長く継続することは、本会議の独立性を侵す可能性があるものといわなければなりません。その是正をはかることができるのは、任命権者たる内閣総理大臣をおいてありません。
 本年 4 月には第 25 期二度目となる第 182 回総会が開かれます。この総会は、政府とも協議を重ねながら検討を進めてきた本会議のより良いあり方について意思決定すべききわめて重要な役割を担った総会であり、これが法の定めを満たさぬままに開催されることは避けられねばなりません。本会議が適正な選考手続きを経て推薦したもののいまだ任命されていない 6 名を、すみやかに任命されることを強く求めます。

令和 3 年 1 月 28 日
日本学術会議幹事会
会 長 梶田 隆章
副会長 望月 眞弓
副会長 菱田 公一
副会長 髙村ゆかり
第一部部長 橋本 伸也
日本学術会議 第 25 期 幹事会
記者会見資料(令和 3 年 1 月 28 日)
第一部副部長 溝端佐登史
第一部幹事 小林 傳司
第一部幹事 日比谷潤子
第二部部長 武田 洋幸
第二部副部長 丹下 健
第二部幹事 尾崎 紀夫
第二部幹事 神田 玲子
第三部部長 吉村 忍
第三部副部長 米田 雅子
第三部幹事 沖 大幹
第三部幹事 北川 尚美



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