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2021/04/28

タテカン訴訟クラウドファンディングに寄せられたメッセージ

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クラウドファンディングと共に寄せられた、特徴的なメッセージをご案内します。(初期設定の定型メッセージ以外のもの)
全てのメッセージはクラウドファンディングページからご覧になれます。https://camp-fire.jp/projects/363762/backers


応援しています!勝訴されますように!

応援しています!頑張ってください!Viel Erfolg in diesem so wichtigen Rechtsstreit!

娘がお世話になっています。頑張ってください!

京都大学に初めて足を踏み入れたのは、2004年に行われた京都社会フォーラムの時でした。当時、私は小樽商科大学の学生でした。道外の他大学に足を踏み入れるのも初めてで、あの時に見てタテカンのインパクトを忘れることはできません。
その後も、京都大学と言えば、タテカンのイメージでした。ぜひ、タテカンを復活を!

卒業生として応援しております!タテカン文化がない京大なんて考えられません。

看板の回帰を熱望しています!

シン・ゴリラ一同、全力で応援します!タテカン規制によって、それまであって当たり前のものだったタテカンがほぼ消失した今、学内外のサークルの活動の発信や、学生の切実な声を大学の内外の人に届けるための手段は奪われてしまいました。学生の課外活動は萎縮され、声を上げることのハードルも一層上がったと感じています。今回の訴訟は、京大の文化と自由を守るためのものであり、会員一同心より応援しています。そして、シン・ゴリラも、タテカン文化を守るために今後も活動を続けて参ります

一人のOBとしてタテカン文化の復活を待ち望んでいます!!頑張ってください!

京都の歴史ある景観保護のための運動を応援します。

京大の自由で風変わりな雰囲気に憧れて、台湾から京大に留学にきました。入学してすぐ、タテカンが撤去されることになりました。今の京都大学ははっきり言って面白くなく、とても残念です。早く京大の活気が戻ってくる日を願っているばかりです。

タテカンのない京大はもはや京大ではありません。世界がどんどんつまらなくなっていく中で、どきっとする異物感を残すことが重要だと思います。応援しています!頑張ってください!

タテカンの立ち並ぶ景観を取り戻して欲しいです。頑張ってください。

タテカンを失ってはじめて京大のあの景観が好きだったことを知りました.卒業生の一人として微力ながら応援しています.

このような運動を待っていました。京大前のタテカンは正に「文化的景観」だったと思います。京都市の見せしめ的な取り締まりには怒りを感じています。

応援しております。

スイスから応援しています!頑張ってください!

NFで、新歓で、タテカン出しました。そのうち子どもの保育園のバザー、署名活動などでも利用させてもらいました。京大のタテカンは大切な文化です。タテカンのない百万遍は京大ではない。応援させて下さい。

立看のない京大からは「知」は生まれないでしょう。
当局と京都市の「知」の退廃を遠くから嘆いています。
頑張ってください。(OB)

京都に住んでいた頃によくタテカンを見てました。応援しています。表現の自由を取り戻したいです。少額ですが、お役に立てれば幸いです。

髙山先生、応援しています!頑張ってください!

なんとなく仕方ないか、と流してしまいそうな自分に叱咤激励される思いです。頑張ってくださいとはいいません。わたしたちもがんばります、という感じです。

ロースクール一期生です。タトゥ裁判をはじめとする刑事裁判への先生のご支援に感謝しております。
応援しています!頑張ってください!

京大タテカンは、文化的景観を作っていると思います。

タテカンのある風景こそが京都大学の歴史的な景観です。

立て看を立てたいときに立てられる空間の復活を応援しています。

京都大学とは直接ご縁はないものの、知人の卒業生たちの様子にいきいきとした独自の文化があるのだろうと拝察しております。そういう文化を支えていたであろうタテカンを取り戻そうとする方々を応援します。

タテカンは京都の文化だと思います。

高山佳奈子先生にはこれまで言葉に尽くしきれないほど大変お世話になりました。先生の、大学の自治を守ろうとする戦いを、陰ながら支援させていただきたいと思います。

ささやかながら、タテカン文化復興の一助となるべく支援致します

少額の支援ですが、応援する気持ちは大きいです。
在学中にタテカンが飾る京大を目にしたいです。
必ず勝利しましょう。

京都育ち、京都大学の学生です。
小さいころに見ていた、タテカンが立ち並ぶ京大は、幼い私にとってまるで異世界のような場所でした。
ようやく異世界に入れると思って大学に来てみたら、いつの間にかタテカンはなくなっており、京都大学はずいぶんつまらない大学になってしまったようです。タテカン訴訟を通して、良き京都大学が少しでの取り戻されることを期待しています。

タテカンを取り戻してください!!

応援しています。われわれがなぜ京大を選んだのか、入試や新歓の時期にどのように高揚させられたか、そしてその文化がどのようにこれまでの京大らしさに由来するものなのかを思うばかりです。

労働組合の表現の自由に関して、然るべき法的判断が訴訟を通じで出されることを期待しています。

頑張ってください。学生のタテカンもぜひ復活させたいですね。

京都大学の立看文化は絶対に取り戻さなくてならないと思っています。

行動継続に敬意を表します。

卒業生です。タテカンがない京大を見るたび悲しい気持ちになります。京大を取り戻したい。

タテカンが並ぶ石垣風景を再び!

一立て看人、一ボテ貼り人、一ステ貼り人、一窓字貼り人、いろんなことをした人間として応援させてください。

京大受験のとき、百万遍の立て看板に胸を躍らせたのを強く覚えています。あの景色が取り戻される事を願います。頑張ってください!

子どもが下宿生ですが、学内の様子が伝わってこないので、立て看同好会のツイートで様子を知るのを楽しみしています。
純粋に面白いので、末永く続いて欲しいと願っています。

明確な憲法違反 https://greengreengrass.hatenadiary.jp/entry/2020/01/26/210036

タテカンは大学キャンパスにおける言論の自由及び表現の自由の象徴であり、学生にとって貴重な自己表出の場だと思います。少額ながら支援させていただきます。

私も大学で学びました。どうして立て看文化を終わらせることができるのでしょうか?
阻止をよろしくお願いいたします。

立て看のない百万遍はつまらない。応援しています!頑張ってください!

2015年春まで京大に在籍していましたが、この数年の当局の出方には悪い意味で本当にビックリします。

立て看は、京大に集う者の自由な精神のシンボル。立て看のない百万遍はあり得ません!

平野さんのメッセージにあるように「ただ、好きにさせておく」ことの意義について、大学運営側はよく考えるべきです。京大の唯一と言っていい独自の価値だったと思います。学生管理に突き進み、好きにさせておくの間反対をやっておきながら自由の学風でブランディングを行なうことがどれだけ恥ずかしいことか、大学には猛省を求めます。

日本の大学のタテカンは大学住人の声。いつまでも目にしていたいです。

大学にはその大学のカラーがあり、それは次の代、更に次の代と繋がっていくものだと思います。
立看は、まさに京大のカラーです。色の無い大学なんて… 本や研究からでは学べないものがあるはずです。応援しています。

総人の卒業生です。タテカンは作ったことがありませんし、特別好きでも嫌いでもありません。しかし、その一部は明らかに広告ではなく表現というべきタテカンを一律に排除する大学の姿勢は、表現の自由に照らし合わせて、問題があると言わざるを得ません。仮に広告的性質の強いものを規制するにせよ、景観条例の性質上、その線引きには当事者たる学生や地域住民との積極的かつ継続的なコミュニケーションが欠かせません。いまは京都を離れているので、微力ながら、こういう形で思いを託します。よろしくお願いします。

都内在住ですが、京都と京大の文化に興味があり、タテカン展「Re/place」や吉田寮などを見学させたいただいてから、動向を追っておりました。額は少ないですが支援させていただきます。応援しております。

私は別の大学でしたが、学生時代、何度もタテカンを作ったものとして賛同します。タテカンは大学生の立派な「文化」です。ご健闘ください‼

京大OBです.ハリボテ折田先生像を容認するコメントが公式に出ていた頃に戻って欲しいです.百万遍の石垣を残した人たちの努力が報われるよう祈っています.

京大のタテカンは、文化レベルの高さを世に示してきたと考えています。京都に行った時の楽しみを奪わないでください。

京大のタテカンは写真でしかみたことがないですが、タテカンのない大学が想像できません(笑)。

頑張ってください! 以前、以下の小論を京都大学新聞に書かせて頂きました。
http://www.kyoto-up.org/archives/2743
京都市屋外広告物規制条例の実施過程を調査してきた者としても立て看への規制の機械的な当てはめは、条例でも定められている非営利的な表現の自由への尊重を踏みにじるものであり、間違った法理解に基づく立て看撤去であった思っております。訴訟を通じてこの誤りが是正され、公共空間における自由な表現のあり方につき議論が深まることを期待します。

タテカン、大好きです。学生たちの自由な表現と、表現できる場所や空間が失われないように応援しています!

関東の大学生ながら、京大への憧憬を抱き続けてきた者として心より応援しています。

タテカン文化、復活してほしいです。

タテカンで知りえた情報ーオーケストラや能の発表会などーがありました。
市民も楽しみにしているサークル活動情報を奪うことなきよう、タテカンを復活させてください。

言論の自由を守りたい!

これは正気を取り戻すたたかいだと思います。
自由であるべき大学のタテカンを管理するなんて正気の沙汰ではありません。
一人の人間にとっては小さなタテカンかもしれないが、日本社会にとってはとてつもなく大きなタテカンなのだ。そこは譲れないのだ。譲ってはいけないのだ。

卒業生です。タテカンのない京大なんて考えられません。頑張ってください!

タテカン復活を応援しています!頑張ってください!

京大OBとして絶対に守り続けて欲しい立て看
応援しています!頑張ってください!

大学というところはとても社会的、政治的な場所だと思うので、意思表明することは保証されるべきだと思います。

大変ですが、頑張って下さい。

表現の自由と労働組合の権利のために応援しています!頑張ってください!

京都大学卒業生の1人として、また、自身も立て看を作ったことがある1人として、応援しています。

京都大学在学中に立看には大変お世話になりました.立看は学生の自由な活動の象徴です.応援しています.

院生です、タテカンはわたしが京大を受験したきっかけでした。タテカンを通じて京大で育まれた叡智に触れ、自由の風を感じていました。応援しています!頑張ってください!

当局に管理され尽くした京大なんて、何の存在価値もありません。大学が大学である意味を取り戻すために、少しでもお手伝いをしたいと思います。共に闘わん!

立て看問題は、京大当局の対話を放棄する姿勢の表面化にすぎないと考えています。ここで声を上げることが京大ならびに京都の学究の火を守ることにひいては繋がるでしょう。頑張ってください!

90年代以降の日本で急速に失われてきた、豊穣な猥雑さのガラパゴス的サンクチュアリとして、京都大学は機能してきました。
キレイで機能的で想定内の無菌状態からは、ビックリするような何事かは決して生まれません。
豊かさの恩恵を受けて育った一人として、絶滅危惧表現の保護活動を支援いたします。

京都大学の卒業生です。タテカン作ってた頃が懐かしいです。是非復活させてください。

去年まで京大院生でした。
タテカンは僕が京大を受験したきっかけの1つです。しかし、僕が入学したときにはCAP制の導入、同好会の活動への介入など当局の管理が厳しくなっていました。
タテカンについても、僕たちが学部生の頃は当たり前のように立てるものでしたが、頻繁に撤去指示が出るようになり、とうとう実質的に建てられなくなりました。
閉塞感を増す京大にたいして、しかし僕は何も運動を起こすことができませんでした。
どうか、タテカンをよろしくお願いします。反管理への旗幟として。

タテカン文化の復活を切に願っています。非力ながらも応援させていただきます。

今年学部を卒業したOBです。私が2回生の頃に立て看板闘争がはじまり、立て看板が立たなくなって約2年が経ちます。立て看板がなくなり本当に悲しいです。以前の活気のある百万遍の風景を取り戻してください。微力ながら応援しております。

職員組合のタテカン、そして学生のみなさんのタテカンが復活して、自由な言論が保障された自由な空間、京大を!
応援しています!頑張ってください!

応援しています!頑張ってください!
京都に行くと百万遍でタテカンと西部講堂のオリオンの三つ星を見て、学食を食べるのが楽しみでした。

現在は東大院生ですが、タテカンに憧れて京大を目指したこともありました。タテカンが無い京大なんて京都大学では無いと思います。タテカンこそ景観の1つ。まだ学生なので微々たる支援しかできませんが、応援しています!

立て看は大学文化の構成要素や。やみくもに綺麗にしすぎた大学では活力は出ないんやで

タテカンが問題になり始めた頃から文化が失われることを残念に思っていました。また、このようなところから徐々に自由の学風は蝕まれていくのだと思います。
私の微力では何もできませんが、立ち上がってくださる方がいて本当に嬉しく、ありがたく思っています。頑張ってください!

金額些少で申し訳ございませんが、大切な活動に敬意を表し、応援させていただきます。頑張ってください!


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